ロバート•キヨサキ著 【金持ち父さんの お金を自分のために働かせる方法】

自分の読書備忘録。

 

金持ち父さんの お金を自分のために働かせる方法

金持ち父さんの お金を自分のために働かせる方法

 

 

書籍概要

「BIG tomorrow」という雑誌に2009年から2012年にかけて掲載された『金持ち父さんの先読み世界経済』を4章に整理しなおしたものでテクニカルの話ではなく、マインドに重点が置かれたものになっている。

 

読んだ目的

日本株投資をやっているがイマイチお金の流れというか市場の全体像を掴めずにいる。

ロバートさんの『金持ち父さん、貧乏父さん』で彼のCFや投資感に関する考え方を知ったので、その流れで市場でなにが起こっているか理解し、どう行動すべきか知るために読んだ

 

内容ざっくりまとめ

ウォーレンバフェット『分散投資は無知に対する防衛策だ。自分のやっている事が分かっている人にはほとんど意味がない』を多々引用。

その投資及びその銘柄の本質を理解していれば分散の必要はなく、集中投資で大きく利益を取るれるということ。本質を理解していればリスクはリスクでない。

ところで本質ってなに?

 

FP(ファイナンシャルプランナー)のこき下ろし。

FPは勉強すれば誰でも30日でなれるし、その本職は投資アドバイスではなく手数料モンスターなので、絶対に関わってはいけないらしい。。。

 

本当の分散投資

例えば日本株を業界別10銘柄に分散するなどではなく、ビジネス•株式•不動産•金銀など全く形式の異なる資産に分散させることが本当の意味での分散投資である

 

ここまで読んで、、、タイトルにある‘お金を働かせる方法’あんまり書いてないなぁと思う

 

不動産投資は毎月の安定したキャッシュフロー(家賃収入)を生み出さなければならないので、

物件購入時に借入無しの状態(返済済)にしておく必要がある。

 

毎月収入の振り分け

どんなに給与が少なくても収入のうち30%は自分のために使え。

その内訳は貯蓄(10%)投資(10%)寄付(10%)

最後の寄付は 金は天下の回り物 の意味で。

 

感想

読む目的の市場を理解し、どう行動すべきかについて本質的な記述がなかったので、その点に関しては得るものがなかった。

しかし、投資に対してのマインドは学ぶことが多く参考になったかな。